府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
他分野の行政計画である農業振興地域整備計画や府中市地域福祉計画などとは横並びの関連計画となり、下位計画には立地適正化計画、地域公共交通網形成計画、住生活基本計画があります。 都市マスタープランとは、都市計画法を根拠とした法定計画であり、都市計画についての基本的な考え方を示したもので、目指すべき都市像とそれを実現するための都市整備の方針を定めるものでございます。
他分野の行政計画である農業振興地域整備計画や府中市地域福祉計画などとは横並びの関連計画となり、下位計画には立地適正化計画、地域公共交通網形成計画、住生活基本計画があります。 都市マスタープランとは、都市計画法を根拠とした法定計画であり、都市計画についての基本的な考え方を示したもので、目指すべき都市像とそれを実現するための都市整備の方針を定めるものでございます。
また、府中市の第8期高齢者保健福祉総合計画・介護保険事業計画の6の計画の取り組みとして、介護予防健康づくり等の推進とありますが、このプール構想の中で、この推進、福祉計画等はどのような形で取り入れていかれているのか。例えば、全年齢を対象という考えでいくと、どういうふうに福祉政策と結びつけていくのかお伺いしたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 唐川健康福祉部長。
本委員会では、府中版ネウボラ事業、三玉プロジェクト、地域福祉計画実施に向けた取り組み、市民病院の将来のあり方検討、ICTを活用したまちづくり、以上の5事業を抽出し、評価を行った結果、府中版ネウボラ事業は現状のまま継続すべきとし、その他の事業は、いずれの事業も一部見直しの上継続すべきとし、意見を付して、来年度の予算編成への反映を求め、市長に対し提言いたしました。
障害者の介護に関しましては、令和元年度に行いました障害者福祉計画でのアンケート調査で、手助けしてくれる人として、父母、兄弟姉妹、祖父母が27.9%、配偶者が26.3%、ヘルパーや施設職員が21.1%となっております。障害者サービス利用計画作成時に家族の状況や家族による支援を調査しておりますが、介護者の状況について統計をとったものはございません。
本委員会では、議会による事務事業評価の対象事業として府中版ネウボラ事業、三玉プロジェクト、地域福祉計画実施に向けた取り組み、市民病院の将来のあり方検討業務、ICTを活用したまちづくりの5事業を抽出し、今後の事業の方向性と議会としての評価意見を取りまとめましたので、執行部に対し次のとおり提言いたします。 府中版ネウボラ事業については、現状のまま継続すべきと考えます。
地域福祉計画推進事業は、第3期廿日市市地域福祉計画の策定支援に係る委託料で、完了は6月の予定でございます。 2項児童福祉費でございます。妊産婦特別応援金給付事業は、妊産婦のコロナ禍における経済的負担や精神的負担を軽減することを目的として、令和3年3月31日までに親子健康手帳が交付された方へ5万円を給付するための交付金などで、完了は6月の予定でございます。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 廿日市市文教厚生常任委員会記録 令和3年3月8日(月) 審査日程 日程第1 地域医療拠点等整備事業の進捗・導入機能について 日程第2 「第3期廿日市市地域福祉計画(骨子案
まず最初に、資料1ページの上段、地域福祉計画とはでございます。地域福祉計画は、社会福祉法第107条の規定に基づき、地域福祉の推進に関する事項を一体的に定める、市の個別計画でございます。計画の位置づけでございますが、右側の分野別計画との関係図を御覧ください。
神石高原町第8期高齢者プラン,高齢者福祉計画及び介護保険事業計画の策定による令和3年度から令和5年度の介護保険料の設定,及び健康保険法施行令の一部を改正する政令の公布に伴う規定整備等を行うため,この条例案を提案するものであります。 詳細説明は保健福祉課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎保健福祉課長(松井) 〔詳細について説明〕 ○議長(橋本) 説明が終わりました。
令和2年度は、第5次府中市総合計画をはじめ、グランドデザイン、観光振興ビジョン、産業振興ビジョン、障害者福祉計画など多くの計画が決まっております。これらの計画については、今後着々と実施に向け推進されるものと思います。これ以外の事業、今まで計画されている個々の事業でございますけれども、実施が少々おくれているのではないかと思っております。
福山市高齢者保健福祉計画2021では,2040年令和22年までを見据え,地域包括ケアシステムの深化,推進や,フレイル予防を柱とする健康寿命の延伸などに取り組んでまいります。 計画の効果測定指標としては,要介護認定率の上昇を抑えることとし,要介護の予防や改善につながる施策に重点的に取り組んでまいります。
なお、審査の過程において、「この条例と地域福祉計画の関係性はどのようになっているのか。」との質疑に対し、「地域福祉計画、総合計画では地域共生社会の実現を目標として掲げており、その実現のために、地域共生社会の基本理念、各主体の役割の共有を目的として制定しようとするものである。」との答弁が、また、「モデル地区となっている住民からのニーズは、どのようなものがあるのか。」
また、高齢者、障害者、児童福祉等に関し、共通して取り組むべき事項等を定める地域福祉計画を策定します。さらに、認知症の方やその家族が住み慣れた地域で暮らし続けることができるよう、地域での支援をつなぐ仕組みであるチームオレンジを整備するなど、高齢者福祉の推進を図ります。そして、重度心身障害者等への医療費助成について、新たに精神障害者に対する助成を開始するなど、障害者福祉の推進を図ります。
また、高齢者、障害者、児童福祉等に関し、共通して取り組むべき事項等を定める地域福祉計画を策定します。さらに、認知症の方やその家族が住み慣れた地域で暮らし続けることができるよう、地域での支援をつなぐ仕組みであるチームオレンジを整備するなど、高齢者福祉の推進を図ります。そして、重度心身障害者等への医療費助成について、新たに精神障害者に対する助成を開始するなど、障害者福祉の推進を図ります。
今回障がい福祉計画を策定するに当たって、福祉ねっとを通じて様々の声をいただいております。手元に申し訳ない、今持っている資料がないのですけれども、就労を希望される方に対しましては、やはりその方の状況に合った、御希望に合った就労先というのをつないでいきたいというふうに考えております。
3款民生費、1項社会福祉費、事業名、地域福祉計画推進事業、97万1,000円の繰越しでございます。これは、第3期廿日市市地域福祉計画の策定業務について、新型コロナウイルス感染症の影響により策定時期を令和3年度としたことから委託料を繰り越すものでございます。事業の完了は6月の予定でございます。 次に、2項児童福祉費、事業名、保育園維持管理事業、1,934万9,000円の繰越しでございます。
2つ目でございますが、第3期廿日市市地域福祉計画(骨子案)の概要についてでございます。これは、令和3年6月に策定予定の第3期廿日市市地域福祉計画の策定状況及び骨子案について説明を行おうとするものでございます。 次に、環境産業常任委員会で説明したい案件が1件ございます。廿日市市農業振興ビジョンの策定についてでございます。
高齢者福祉計画と介護保険事業計画では、介護を行う家族等に対する相談・支援体制の充実が盛り込まれています。これは大きな進歩であると感じております。
この健康寿命の延伸による生涯現役の実現に対する施策については、第五次総合計画で、9つの地域で全て同じ方向性が示され、第9次高齢者福祉計画、第8期介護保険事業計画では10の圏域に分け、それぞれ課題や方向性が示されていますが、地域の特性を生かした施策にするならば、もう少し圏域を細分化し、その地区の状況やニーズを調査したほうが現実的と考えます。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 廿日市市文教厚生常任委員会記録 令和2年12月10日(木) 審査日程 日程第1 「第6期廿日市市障がい福祉計画・第2期廿日市市障がい児福祉 計画(案)」について